娘夫婦は共働きでお互い忙しくケンカが増えていた。芙美乃夫婦は心配し娘夫婦を呼び寄せ同居することにした。ある夜、芙美乃夫婦が夜の営みをしていた時に娘婿がこっそり帰ってきた。娘婿が隙間から覗くと芙美乃と目が合ってしまう。次の日、娘と夫がそれぞれ出かけてしまい芙美乃と娘婿の二人きりになった。芙美乃は娘婿の耳元に「昨日の夜、見たことを思い出しちゃう?」と囁きかける。娘婿は動揺して恥ずかしそうに俯いた。娘婿の股間が大きくなり、我慢できなくなり押し倒す。芙美乃はそれを優しく受け入れた…